当社の特徴
お客様に満足いただくための「理由」と「実績」があります。
地盤調査・地盤改良工事に対して『不安』『不満』を抱えている工務店様は全体の70%
- その理由は
- 地盤補強が不要だと思っていたのに必要という判断になった
- 地盤補強が必要だと思っていたのに扶養という判断になった
- 調査会社や調査方法によって結果に食い違いがあった
- 調査結果の考察がわかりにくかった
当社は工務店様が抱えている『不安』や『不満』を解決するお手伝いを行っています。
そのを解消するキーワードは2つ
NKC式選択システム(スウェーデン式サウンディング試験 表面波探査法)
調査地の所在・履歴・造成計画などによって地盤調査方法を選択する方法です。すべての調査地に対して1種類の方式で調査する≪従来型≫と比較すると必要な改良工事が明確になり、地盤改良工事発生率が低減できます。
例)調査地は500mm盛土した造成地であり、造成後数ヶ月しか経過していない。
- スウェーデン式サウンディング試験
- 調査地は○○県▲▲市内の建物解体後の更地である。今後も盛土を伴う造成計画はない。
- 表面波探査法
- 表面波探査法とは震動が地面を伝わる速度から地盤の硬度の情報を検出する非破壊検査です。財団法人住宅保証機構など多くの保証会社・保険法人で認証された調査方法です。
- ※従来型だけでも対応は可能です。
トリプルセカンドオピニオン
- トリプルセカンドオピニオンとは
- 着実に採取した地盤調査データを基に自社で解析するだけでなく、第三者による客観的解析・判定をプラスして総合判定を行っています。
- 地盤会社の都合で不必要な改良工事が増えたり、万が一のミスで必要な改良工事が省略されて不同沈下事故が発生しない様にする事が大切です。
- 第三者とは地盤保証会社・住宅瑕疵担保責任保険法人を示しますので『地盤保証』の手続きもスムーズに行われます。
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2012年度地盤調査/地盤改良工事の実績
地盤調査件数 |
6099件 |
(前年比133%増) |
地盤改良工事件数 |
2639件 |
(地盤改良工事発生率45%) |
不同沈下事故件数 |
0件 |
開業以来、沈下事故未発生記録更新中 |
※この実績は2012年度に業務を行った当社実績です。地域によっては地盤改良工事発生比率が異なりますのでご注意下さい。
- 地盤調査件数が前年対比133%増加
- 住宅着工件数が横ばい又は減少している中で、この増加率が実現しました。
工務店様が抱えている「不安」「不満」の解消をお手伝いすることで、当社への評価と期待が高まっています。
- 地盤改良工事発生率が45%
- ≪NKC式選択システム≫と≪トリプルセカンドオピニオン≫により地盤改良工事発生率が大きく低減できました。
「いままで取引していた地盤会社では70%以上が地盤改良工事になっていた」「改良工事しなくても大丈夫と思っていた土地でも改良が必要と判定されたら工事せざるを得ない」など多くの不満の声が聞こえていました。
改良工事が必要な敷地には必ず改良工事を行ってください。
改良工事が必要か不必要化微妙な調査データが収集された場合に≪トリプルセカンドオピニオン≫が威力を発揮致します。
- 不同沈下事故件数0件
- 地盤改良工事発生率が低減で来ても、不同沈下事故が発生したら意味がありません。
地盤改良工事発生率を低減させる為に甘い判定を出すことはありません。
≪NKC式選択システム≫と≪トリプルセカンドオピニオン≫の最強コンビが不同沈下事故さえも予防してくれます。
万が一のリスクを回避する為に地盤保証を付帯して頂きます。
地盤保証会社のご指定がある場合は調査前にご指示下さい。ご指定がない場合は当社が推奨させて頂きます。
詳しくは下記お問い合わせボタンよりご相談ください。
地盤対策費比較フォーム
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